発電機の買取なら、個人・業者を問わず1点からでも「電設資材買取専門店かんざぶろう」が高価買取いたします

発電機買取

鑑三朗では、発電機の買取を行っています。
ご自宅や建設現場/解体現場で不要になった発電機がございましたら、ぜひ当店に買取をご相談下さい。

LINEで簡単査定

発電機とは?

「エンジンで電気を作る機械」です。アウトドア・レジャー・仕事・DIY・非常用など様々な使い方ができるため、プロだけではなく一般の人も幅広く利用しています。

発電機の発電方法

発電機は、発電体をエンジンの力で回転させて発電しています。金属(きんぞく)の線をぐるぐる巻いたものを「コイル」と言いますが、そのコイルの近くで磁石を動かすと「電磁誘導」という現象が起きて電気が発生します。発電機は、この原理を応用した発電体と呼ばれる部品をエンジンの力で回転させて交流電気を作っているんです。

「直流」と「交流」の違い

直流は電圧が常に一定であるのに対し、交流は時間と共に電圧が変化するのが特徴です。蓄電のできる直流は乾電池やバッテリーなど、発電機とセットになった電化製品などに使用され、災害用品で重宝されます。一方変圧ができて汎用性に優れる交流は、家庭用電源に用いられていて、私たちが生活する上で一般的に利用しているのは交流発電機です。

周波数50Hzと60Hzについて

日本では、静岡県と新潟県を境に、東側は50Hz(ヘルツ)、西側は60Hz(ヘルツ)の電気が供給されています。発電機の場合、インバータ発電機は周波数を切り替えられるため、どちらにも対応可能ですが、その他の発電機は50Hzか60Hzのどちらかの仕様を選ぶことになるため、自分が使用する発電機はどちらの周波数なのか事前に確認しておきましょう。

発電機の形状

・フレームタイプ
原動機がむき出しの発電機をフレームタイプといいます。オープンタイプやパイプフレームなどと呼ばれることもあり、呼び方はメーカーによって様々です。スタンダード発電機などの多くにフレームタイプが採用されています。構造がシンプルな為、メンテナンスがしやすい点がメリット。

・カバータイプ
全面カバーで覆われていて、原動機が見えないようになっているのがカバータイプの発電機です。家庭用で多く使用されており、稼働音が静かでコンパクトな作りが特徴。原動機に直接触れることが無いため、火傷をすることも少ないのがメリット。

買取対象の発電機

  • インバーター発電機
  • サイクロコンバーター発電機
  • スタンダード発電機
  • 三相発電機

高価買取ポイント

  • 正常動作するもの
  • ご購入から5年以内のもの
  • 外見に汚れやキズがなく、破損していないもの

このほか、高価買取ポイントはまだまだあります。
詳しくは、お店のスタッフまで

買取実績

お取扱いメーカー

下記のメーカーで限定しているわけではありませんので、記載していないメーカーのものでも、是非ご相談をお願いします。

  • ヤマハ発動機株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • 株式会社マキタ
  • リョービ株式会社(RYOBI)

LINEで簡単査定

「スマホ」からなら、タップしていただければ、電話番号入力も自動で、後は「通話ボタン」を押すだけの簡単操作で、担当者におつなぎいたします。

24時間お好きな時に、メールで買取価格を調べる「簡単査定フォーム」はこちら

2023/01/24